日時 | 令和2(2021)年5月20日(木)午前10時から12時 |
場所 |
オンライン開催 (戸山サンライズ 2階中会議室) |
出席者 (順不同・敬称略) |
三宅 隆 (日本視覚障害者団体連合 組織部長) 堀米 泰晴 (全日本ろうあ連盟 理事) 小川 光彦 (全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 理事) 林田 茂 (日本盲人社会福祉施設協議会 情報アクセシビリティ委員) 矢澤 健司 (日本障害者協議会 理事) 薗部 英夫 (日本障害者協議会 副代表) 大嶋 雄三 (障害者放送通信機構 専務理事) 梅田 ひろ子(障害者放送通信機構 理事) 河村 宏 (支援技術開発機構 副理事長) 寺島 彰 (日本障害者リハビリテーション協会 参与) 井上 芳郎 専門委員 事務局 君島 淳二(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事) 原田 潔 (日本障害者リハビリテーション協会 企画課長) |
0.参加者自己紹介
1.総務省地上放送課との意見交換
(事前の質問事項)
(1)字幕放送、解説放送、手話放送の最新動向
・特に、
1)地方局における状況
2)早朝の生放送番組(ニュース等)における状況
(2)コロナ禍や災害時における放送のアクセシビリティに関わる施策の最新動向
・特に、気象庁の緊急記者会見を地上波でもっと放送ができないでしょうか
(3)セカンドスクリーン字幕を含む実証実験のその後の動向や成果
2.今後の取り組みについて
資料
1 視聴覚障害者等向け放送の普及に向けた取組(総務省地上放送課)
2 日本聴力障害者新聞記事